ステンドグラスルーチェの日常

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2012年 10月 17日

フュージングランプ その8の作り方

昨日のフュージングランプの作り方を簡単にご説明します 

こういう小さなランプは面どうしを組み合わせる際通常の3ミリ厚のガラスではゴツイ感じになりがちです 

そこでブルザイのBUT1.5ミリ厚板ガラスを使うとすっきりします 

まず クリアーガラスベースを6面分きりだします 

1枚予備にして7枚でもいいかもしれません 

チューリップなどの柄のパーツをBUTから切り出して 

クリアーベースにのり付けします 

ルーチェのチューリップは5ピースからなり 

BUTトランスペアレントを使用しています 

フュージング専用ののりは2倍や3倍に薄めて使用します 

ここでクリアーの面ですので光の透過が強すぎますので 

厚めのビニール袋(ジブロック)などにお好みのBUTの端ガラスなどを入れ 

ハンマーでたたいて小さく割ります 

各面にお菓子を作る感覚でお好みの量をトッピング 

このとき 大きめのガラス片が面の外周にあるとテープを巻くときに邪魔になります 

あとは膨張係数が違うと割れますのでBUTですべて作りましょう

そして 740度(炉の個体差がありますので一概には言えません)ほどで焼成 

あまり高温で焼成するとトッピングしたガラス片のキラキラ感がなくなります 

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焼きあがった各面は外周をかるくルーターに当て流すように傷をつけておきます 

こうすることでテープが巻きやすくなります 

あとは組み上げて完成です 

白熱球は5Wで十分です 

電気炉さえあれば簡単でしょ 

作ってみてください 

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by stainedglass-luce | 2012-10-17 00:00 | ステンドグラス | Comments(0)


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